オンライン 履歴書・職務経歴書 作成ツール 作成する

【書類選考の通過率が劇的UP!】人事のプロが使う職務経歴書チェックリスト付きテンプレート

  • URLをコピーしました!

「この職務経歴書で、本当に書類選考を通過できるだろうか…」そんな不安を抱えていませんか?実は、採用担当者は最初の数分で合否を判断しており、ささいなミスがあなたの評価を大きく下げているかもしれません。この記事では、人事のプロが使う「全30項目のチェックリスト」を元に、書類選考の通過率を劇的に高める方法を徹底解説します。すぐに使えるテンプレートと印刷可能なチェックリストもご用意。この記事を最後まで読めば、誰が見ても分かりやすく、あなたの魅力が最大限に伝わる職務経歴書が完成します。

目次

まずはダウンロード!人事のプロが使う職務経歴書チェックリストとテンプレート

書類選考の通過率を上げるには、採用担当者の視点で作られた職務経歴書が不可欠です。しかし、何から手をつければ良いか分からない、自分の経歴をどうアピールすれば良いか迷う、という方も多いのではないでしょうか。

そこで、この記事では人事のプロが実際に選考で使っている視点を凝縮した「職務経歴書テンプレート」と「最終確認用チェックリスト」をご用意しました。これらは無料でダウンロードでき、すぐにあなたの転職活動に役立てることができます。まずはこれらのツールを手に入れて、ライバルに差がつく職務経歴書作成の第一歩を踏み出しましょう。

すぐに使える職務経歴書テンプレート(Word形式)

職務経歴書には決まったフォーマットはありませんが、自身の経歴や応募する職種に合わせて最適な形式を選ぶことが重要です。ここでは、あらゆるキャリアに対応できるよう、主要な3種類のテンプレート(書き方見本付き)をWord形式でご用意しました。Word形式なので、ダウンロード後すぐに編集を開始でき、あなたの経歴に合わせて自由にカスタマイズが可能です。

テンプレートの種類主な特徴こんな方におすすめ
編年体形式キャリアを時系列に沿って記述する最も一般的な形式。経歴の変遷が分かりやすい。社会人経験が浅い方、キャリアに一貫性がある方、初めて職務経歴書を作成する方。
逆編年体形式直近の経歴から遡って記述する形式。最新の実績やスキルを最初にアピールできる。直近の経験・実績を特に強調したい方、即戦力であることをアピールしたい方。
キャリア形式(職能別形式)経験やスキルを分野・職能別にまとめて記述する形式。専門性や対応範囲の広さを伝えやすい。専門職・技術職の方、転職回数が多い方、経歴にブランクがある方。

どのテンプレートを選べば良いか迷う場合は、まずは最も一般的な「編年体形式」から試してみることをおすすめします。それぞれのテンプレートには、具体的な書き方を示したサンプルも含まれているため、参考にしながらスムーズに作成を進められます。

印刷して使える最終確認用職務経歴書チェックリスト(PDF形式)

職務経歴書を書き終えた後、提出前の最終確認は合否を分ける極めて重要なプロセスです。どんなに素晴らしい経歴を持っていても、誤字脱字や記載漏れといったケアレスミス一つで、採用担当者に「仕事が雑な人かもしれない」というマイナスの印象を与えかねません。

このチェックリストは、本記事の後半で詳しく解説する「人事が見る全30項目」を、提出直前に手元で確認できるよう1枚にまとめたものです。PDF形式のため、スマートフォンでの閲覧はもちろん、印刷して手元に置き、一つひとつ指差し確認するのに最適です。自分では気づきにくい客観的な視点で最終チェックを行い、万全の状態で書類を提出しましょう。

なぜ職務経歴書のセルフチェックが必要なのか

「職務経歴書を書き上げた!」という達成感に満たされ、すぐに応募ボタンを押してしまっていませんか?実は、その一手間を惜しむことが、書類選考の通過率を大きく左右する分かれ道となります。どんなに素晴らしい経歴やスキルを持っていても、それが採用担当者に正しく伝わらなければ意味がありません。ここでは、人事の視点から「なぜセルフチェックが不可欠なのか」その理由を詳しく解説します。

人事は職務経歴書を3分で判断している

人気の企業や職種には、毎日数十通、多いときには数百通もの応募書類が殺到します。採用担当者は、その膨大な書類すべてにじっくりと時間をかけることは物理的に不可能です。一般的に、1通の職務経歴書に目を通す時間は、わずか1分から3分程度と言われています。

この短い時間の中で、採用担当者は「会ってみたい人材か」「自社で活躍してくれそうか」を瞬時に判断しています。つまり、職務経歴書は、あなたの第一印象を決める非常に重要なプレゼンテーション資料なのです。パッと見て読みにくい、要点がどこにあるか分からない書類は、内容を吟味される前に「不採用」のフォルダに振り分けられてしまう可能性も少なくありません。セルフチェックを通じて、短時間で魅力が伝わる「読むに値する書類」に仕上げることが、面接への切符を掴むための第一歩となります。

ケアレスミス一つで評価が大きく下がる可能性

「誤字脱字くらいで評価は変わらないだろう」と考えるのは非常に危険です。採用担当者は、書類の細部からあなたの仕事に対する姿勢や人柄を読み取ろうとしています。たった一つのケアレスミスが、あなたの能力や経験とは無関係な部分で、致命的なマイナス評価に繋がることがあるのです。

例えば、どんなに優れた実績が書かれていても、誤字や脱字が散見されれば「注意力が散漫な人かもしれない」「仕事が雑なのではないか」「自社への志望度が低いのでは」といったネガティブな印象を与えてしまいます。これは、ビジネスにおける基本である「正確性」や「丁寧さ」が欠けていると判断されるリスクを意味します。以下に、よくあるケアレスミスと、それが採用担当者に与える印象をまとめました。

ケアレスミスの例採用担当者が受ける印象
誤字・脱字が多い注意力散漫、仕事の正確性に欠ける、確認を怠る人物
日付や社名の間違い(特に応募企業名)志望度が低い、他の企業にも同じものを使い回している
レイアウトの崩れ、フォントの不統一資料作成能力が低い、細部への配慮ができない
専門用語や社内用語の多用相手の立場に立って考えられない、独りよがりな人物

このように、ケアレスミスはあなたの信頼性を著しく損ないます。完璧な職務経歴書を作成することは、あなたのビジネスパーソンとしての信頼性を示すことにも直結するのです。提出前のセルフチェックは、こうした不本意な評価を避けるための、必要不可欠な防衛策と言えるでしょう。

【完全網羅】人事が見る職務経歴書チェックリスト全30項目

職務経歴書は、あなたのキャリアを伝えるための重要なプレゼンテーション資料です。採用担当者は数多くの応募書類に目を通すため、瞬時に「会ってみたい」と思わせる工夫が欠かせません。ここでは、人事のプロが実際に確認している30のチェック項目を5つの章に分けて徹底解説します。このリストを活用し、あなたの職務経歴書を「選ばれる一枚」に仕上げましょう。

第1章 基本情報とフォーマットに関するチェックリスト

書類の第一印象を決めるのが、基本情報と全体のフォーマットです。どんなに素晴らしい経歴を持っていても、読みにくい、情報が古いといった基本的なミスで評価を落としてしまうのは非常にもったいないことです。ここでは、ビジネスパーソンとしての基本姿勢が問われる6つの項目を確認します。

日付や氏名など基本情報に漏れはないか

  • チェック1:日付は提出日か?
    郵送の場合は投函日、メールの場合は送信日、持参の場合は持参日を記載します。作成日ではない点に注意しましょう。西暦・和暦は書類全体で統一します。
  • チェック2:氏名・ふりがなは正確か?
    戸籍上の正しい漢字で氏名を記載し、ふりがなも忘れずに。
  • チェック3:連絡先は最新の情報か?
    電話番号やメールアドレスは、日中最も連絡がつきやすいものを記載します。現住所に誤りがないかも確認しましょう。
  • チェック4:証明写真の規定は守られているか?
    指定がある場合は、サイズやカラー/白黒の規定に従います。清潔感のある服装と髪型で、3ヶ月以内に撮影したものを使いましょう。
  • チェック5:メールアドレスはビジネスにふさわしいか?
    プライベートすぎる単語や奇抜な文字列のアドレスは避け、氏名などを使ったシンプルなものが無難です。
  • チェック6:押印は必要か?
    企業から指定がない限り、押印は不要なケースがほとんどです。ただし、求められた場合に備え、印鑑の準備はしておきましょう。

読みやすいレイアウトや文字サイズか

  • チェック7:フォントは統一されているか?
    基本は「MS明朝」や「游明朝」などの明朝体が見やすいとされています。強調したい部分で「メイリオ」や「游ゴシック」などのゴシック体を使うのは効果的ですが、多用は避けましょう。
  • チェック8:文字サイズは適切か?
    本文は10.5pt〜12ptが基本です。見出しを少し大きく(12pt〜14pt)するなど、強弱をつけると視認性が高まります。
  • チェック9:余白は十分にとられているか?
    上下左右に適切な余白を設けることで、窮屈な印象を避け、読みやすさが格段に向上します。
  • チェック10:箇条書きや記号を効果的に使えているか?
    実績や業務内容を羅列する際は、箇条書きを用いると整理されて伝わりやすくなります。

適切な枚数に収まっているか

  • チェック11:書類の枚数はA4用紙2枚に収まっているか?
    採用担当者が短時間で内容を把握できるよう、職務経歴書はA4用紙2枚にまとめるのが一般的です。キャリアが豊富な方でも、最大3枚までを目安に情報を整理しましょう。
  • チェック12:情報に優先順位をつけ、取捨選択できているか?
    応募職種との関連性が低い経歴は簡潔に記述するか、場合によっては省略する勇気も必要です。

第2章 職務要約に関するチェックリスト

職務要約は、採用担当者が最初に目を通す「つかみ」の部分です。ここで興味を引くことができなければ、その先の詳細な経歴を読んでもらえない可能性すらあります。あなたのキャリアのハイライトを凝縮し、採用担当者の期待感を高めるための4つのポイントをチェックしましょう。

キャリアの概要が3〜5行でまとまっているか

  • チェック13:経歴全体が一目でわかるか?
    「大学卒業後、〇〇業界の株式会社△△にて、××職として約〇年間従事」のように、これまでのキャリアを簡潔に記述します。
  • チェック14:文章は長すぎないか?
    職務要約は、あくまで要約です。3〜5行程度で簡潔にまとめることで、採用担当者がストレスなく読み進められるように配慮します。

応募企業で活かせる強みが冒頭で伝わるか

  • チェック15:最もアピールしたい実績やスキルを冒頭に記載しているか?
    「〇〇の経験を活かし、□□の領域で売上目標150%を達成しました」など、最も自信のある実績を最初に提示し、採用担当者の興味を引きつけます。
  • チェック16:応募企業のニーズと自身の強みが合致しているか?
    求人情報や企業のウェブサイトを読み込み、企業が求めているスキルや経験を把握した上で、それに合致する自身の強みをアピールできているか確認しましょう。

第3章 職務経歴に関するチェックリスト

職務経歴は、あなたの業務遂行能力や実績を具体的に示す、書類の核となる部分です。単なる業務の羅列ではなく、「誰に、何を、どのように提供し、どんな成果を上げたのか」をストーリーとして伝えることが重要です。ここでは、あなたの市場価値を明確にするための8つのチェック項目を解説します。

5W1Hを意識して業務内容を記述できているか

  • チェック17:When(いつ):在籍期間は正確か?
    「20XX年4月〜20XX年3月」のように、在籍期間を正確に記載します。
  • チェック18:Where(どこで):会社名・部署名は正式名称か?
    株式会社の(株)などの略称は使わず、正式名称で記載します。事業内容や従業員数も併記すると、企業の規模感が伝わりやすくなります。
  • チェック19:Who/Whom(誰が/誰に):自身の役割と顧客は明確か?
    「リーダーとして」「3名のチームをマネジメント」など自身の立場や、「法人向け」「20代女性向け」など対象顧客を明記します。
  • チェック20:What(何を):担当業務は具体的に書かれているか?
    「営業」だけでなく、「新規開拓営業」「既存顧客への深耕営業」など、業務内容を具体的に記述します。
  • チェック21:Why(なぜ):業務の目的は示せているか?
    「新規顧客獲得のため」「業務効率化のため」など、その業務に取り組んだ背景や目的を添えると、あなたの課題発見・解決能力をアピールできます。
  • チェック22:How(どのように):工夫した点やプロセスは書かれているか?
    目標達成のために用いた手法や、課題解決のために工夫した点を記述することで、再現性のあるスキルとして評価されます。

実績は具体的な数字を用いて示せているか

  • チェック23:実績は客観的な数値で表現できているか?
    「売上を伸ばした」ではなく、「前年比120%の売上を達成」「月間コストを10%削減」のように、具体的な数字を用いることで説得力が格段に増します。

応募職種と関連性の高い実績を強調できているか

  • チェック24:応募職種で求められるスキルに直結する実績をアピールできているか?
    例えば、マネージャー職に応募するならチームマネジメントや後輩育成の実績を、マーケティング職ならWeb広告の運用実績やSNSフォロワー数の増加といった実績を重点的に記載します。

第4章 活かせる経験・スキルに関するチェックリスト

ここでは、職務経歴でアピールしきれなかった専門スキルや資格をまとめて記載します。特にPCスキルや語学力は、多くの職種で求められる汎用的なスキルです。どの程度のレベルなのかを具体的に示すことで、入社後の活躍イメージをより鮮明に採用担当者へ伝えることができます。

PCスキルや語学力はレベル感を明記したか

  • チェック25:PCスキルは使用可能なソフトとレベルを具体的に記載しているか?
    単に「Word、Excelが使える」ではなく、どのレベルの操作が可能かを明記することが重要です。
ソフトウェアレベル感の具体例
Microsoft Wordビジネス文書作成、表や画像の挿入、差し込み印刷
Microsoft ExcelSUM/AVERAGE等の基本関数、VLOOKUP/IF等の応用関数、ピボットテーブル、マクロ(記録・簡単な編集)
Microsoft PowerPoint図やグラフを用いたプレゼン資料作成、アニメーション設定
その他ツール(例)Salesforce:顧客情報管理、レポート作成 / Google Analytics:アクセス解析、レポート作成
  • チェック26:語学力はスコアや実務経験で客観的に示せているか?
    TOEICやTOEFLなどのスコアを記載するほか、「海外支社とのメール・電話会議対応が可能」「英文契約書の読解が可能」など、実務での使用経験を具体的に記述します。

応募資格に合致するスキルを記載しているか

  • チェック27:求人票の「応募資格」「歓迎スキル」欄と照合したか?
    応募先企業が必須としている資格や歓迎しているスキルは、必ず記載しましょう。自動車運転免許なども忘れずに。
  • チェック28:資格名は正式名称で、取得年月も記載しているか?
    「日商簿記2級」ではなく「日本商工会議所簿記検定試験2級」、「宅建」ではなく「宅地建物取引士」のように、正式名称で記載します。

第5章 自己PRに関するチェックリスト

自己PRは、これまでの経験を通じて得た強みを、応募企業でどのように活かせるかをアピールする最後のチャンスです。職務経歴のまとめとして、また入社意欲を伝える場として非常に重要です。企業のニーズを的確に捉え、熱意の伝わる自己PRを作成するための2つの最終チェックポイントです。

企業の求める人物像を理解した内容か

  • チェック29:企業の理念や事業内容、求める人物像を研究したか?
    企業の採用サイトや社長メッセージなどを読み込み、企業がどのような人材を求めているかを理解した上で、自身の強みがその人物像とどう合致するかを論理的に説明します。使い回しの自己PRはすぐに見抜かれます。

入社後の貢献意欲が伝わる締めくくりか

  • チェック30:入社後のビジョンを具体的に示せているか?
    「これまでの〇〇の経験を活かし、貴社の△△事業の拡大に貢献したいと考えております」のように、入社後に自分がどのように活躍し、企業に貢献できるのかを具体的に記述して、熱意と意欲を伝えましょう。

提出前の最終確認 職務経歴書チェックリスト

職務経歴書の作成、お疲れ様でした。書類が完成した安堵感から、最後の確認を怠ってしまうケースは少なくありません。しかし、採用担当者は細部まで見ています。どんなに素晴らしい経歴も、提出前のわずかなミスで評価を落としてしまうのは非常にもったいないことです。ここでは、書類選考の通過を確実にするための「最後の砦」となる最終チェックリストをご紹介します。提出ボタンを押す前に、必ず一つひとつ確認しましょう。

誤字脱字がないか声に出して読んだか

「読んでいる」つもりでも、目で追うだけの黙読では意外なほどミスを見逃してしまいます。誤字脱字や不自然な日本語は、注意力が散漫である、あるいは仕事が雑であるといったネガティブな印象を与えかねません。完成した職務経歴書は、必ず声に出して読み上げてみましょう。音読することで、文章のリズムや論理的なつながり、そして黙読では気づかなかった些細な間違いを発見しやすくなります。

特に以下のポイントは重点的に確認してください。

  • 単純な誤字・脱字
  • 「ら抜き言葉」(例:「見れる」→「見られる」)や「い抜き言葉」(例:「してる」→「している」)
  • 「です・ます調」と「だ・である調」の混在
  • 西暦と和暦の表記揺れ
  • 応募先企業の正式名称、部署名、製品・サービス名の誤り
  • 前職・現職の会社名や専門用語、資格名の正式名称
  • 実績を示す数字や単位の間違い(例:万円と円、%など)

一度時間を置いてから読み返したり、PCの画面上だけでなく一度印刷して紙で確認したりすることも有効です。可能であれば、家族や友人、転職エージェントの担当者など、第三者に客観的な視点で読んでもらうと、自分では気づけなかった改善点が見つかるでしょう。

ファイル形式はPDFに変換したか

特別な指定がない限り、職務経歴書はWordやExcelで作成した後、PDF形式に変換して提出するのがビジネスマナーです。なぜなら、PDF形式には採用担当者と応募者双方にとって多くのメリットがあるからです。

PDF形式で提出する理由

  • レイアウト崩れの防止:WordやExcelファイルは、閲覧するPCのOSやソフトウェアのバージョンの違いによって、意図しない改行や表のズレなどレイアウト崩れが発生する可能性があります。PDFであれば、作成した通りのレイアウトで相手も閲覧できます。
  • 改ざんの防止:第三者が容易に内容を編集できないため、書類の信頼性が高まります。
  • セキュリティ:Wordファイルなどに含まれるマクロ機能は、ウイルス感染のリスクを懸念する企業もあります。PDFはそのような心配が少なく、採用担当者が安心してファイルを開くことができます。

変換は、WordやExcelの「名前を付けて保存」機能からファイルの種類で「PDF」を選択するだけで簡単に行えます。ただし、変換後に必ずファイルを開き、文字化けやレイアウト崩れが起きていないか最終確認を忘れないようにしましょう。ファイルサイズが大きすぎる場合(目安として2MB以上)は、PDFの圧縮機能などを使って調整することも検討してください。

ファイル名は採用担当者に分かりやすいか

採用担当者は、日々多くの応募者から大量の書類を受け取っています。あなたの職務経歴書が他の応募者のものと混ざってしまったり、誰の書類か分からなくなったりする事態を避けるため、ファイル名は「誰の・何の書類か」が一目で分かるように設定しましょう。「職務経歴書.pdf」や「名称未設定.pdf」といったファイル名は絶対に避けるべきです。

丁寧なファイル名は、相手への配慮ができる人材であるというアピールにも繋がります。以下の例を参考に、分かりやすいファイル名を設定してください。

評価ファイル名ポイント
良い例職務経歴書_20231026_山田太郎.pdf「書類名」「提出日」「氏名」が含まれており、誰の何の書類か一目瞭然です。
良い例職務経歴書(山田太郎).pdf日付がなくても氏名が入っていれば、誰の書類かは分かります。シンプルで良いでしょう。
悪い例職務経歴書.pdf誰の書類かファイルを開かないと分かりません。採用担当者の手間を増やしてしまいます。
悪い例01.pdf内容が全く推測できず、管理が困難です。他のファイルと取り違えられる可能性があります。

ファイル名に含めるべき要素は、「書類の種類(職務経歴書)」「提出日(YYYYMMDD形式)」「氏名」の3つが基本です。履歴書と職務経歴書を別々のファイルで送る場合は、「履歴書_20231026_山田太郎.pdf」「職務経歴書_20231026_山田太郎.pdf」のように統一感のあるファイル名にすると、さらに丁寧な印象を与えられます。

まとめ

本記事では、書類選考の通過率を劇的に上げるための職務経歴書チェックリストと、作成のポイントを解説しました。採用担当者は数分で書類を判断するため、あなたの強みが簡潔に伝わり、かつケアレスミスのない丁寧な書類作成が不可欠です。今回ご紹介したチェックリストを活用し、人事の視点で客観的に書類を見直すことで、完成度は格段に向上します。万全な準備を整え、自信を持って次のステップへ進みましょう。あなたの転職活動の成功を心から応援しています。

履歴書作成くんを無料で利用してみる
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次