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【職務経歴書の職務要約例文集】業種別・職種別で完全ガイド!!

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職務経歴書の「職務要約」は、採用担当者があなたの経歴を短時間で理解するための重要な項目です。

本記事では、職務要約の書き方のポイントや、業種別・職種別に分けた具体的な例文を多数紹介します。
また、よくあるNG例とその改善方法、企業に響く職務要約を作成するためのコツについても解説。

この記事を読むことで、自分の強みを効果的に伝え、採用担当者の目に留まる職務要約を作るスキルが身につきます。

目次

職務経歴書の職務要約とは

虫眼鏡のイメージ

職務経歴書の職務要約とは、これまでのキャリアや実績を簡潔にまとめた重要なセクションです。
採用担当者が応募者の経歴を一目で把握できるようにするため、端的かつ分かりやすく記載することが求められます。

職務要約は、履歴書と併用されることが多く、職歴の全体像を伝えるための要点をまとめたものです。
業界や職種を問わず、採用担当者が最初に目を通すため、魅力的で説得力のある表現が必要になります。

職務要約の目的

職務要約は、応募者の経歴やスキルを簡潔に伝え、どのような強みを持っているのかを明示することで、採用担当者に良い第一印象を与えることを目的としています。
また、次のような役割を果たします。

  • 応募者のキャリアの全体像を短時間で把握できる
  • 強みや実績を差別化し、他の応募者と区別できる
  • 本編の詳細な職務経歴への興味を引く

職務要約の構成

職務要約は、以下のような項目を含めることで、より説得力のある内容となります。

項目具体的な内容
経験年数業界や職種での勤務年数を記載し、経験の長さを明示
担当業務これまで担当した業務の要点を簡潔にまとめる
実績・成果具体的な成績や業績を示し、数値を活用して裏付ける
保有スキル資格や技術的なスキルを記載し、専門性をアピール

職務要約が必要な理由

職務経歴書は詳細な経歴や業務内容を網羅するため、長文になりがちです。
そのため、採用担当者は冒頭部分で応募者の適性を判断したいと考えます。
ここで職務要約が役立ちます。

職務要約があることで、以下の点でメリットがあります。

  • 短時間で要点を把握できるため、採用担当者の負担を軽減できる
  • 求めるスキルや経験があるかを瞬時に判断できる
  • 応募者の強みを明確に伝え、面接につなげやすくなる

職務経歴書における職務要約の重要性

応募者の市場価値を高め、採用確率を向上させるためには、職務要約の構成が非常に重要です。
特に、競争が激しい業界では、短い文章の中で適格にスキルや実績を伝えることが求められます。

採用担当者が最も注目するポイントは以下の3つです。

  1. 経歴が自社の求めるポジションに合致しているか
  2. 即戦力として活躍できるスキルや経験があるか
  3. 過去の実績が具体的かつ、定量的に示されているか

職務要約を適切に作成することで、採用の可能性を大きく高めることができます。
逆に、曖昧な表現や長すぎる文章は、採用担当者の関心を引きにくくなるため注意が必要です。

職務要約を書く際のポイント

職務要約は、採用担当者が応募者のこれまでのキャリアを短時間で把握するための重要な要素です。
適切にまとめることで、あなたの強みや専門性が伝わりやすくなります。

ここでは、職務要約を書く際に意識すべきポイントを詳しく解説します。

簡潔かつ明瞭に書く

職務要約は、一目で経歴の概要が分かるように、簡潔かつ明瞭にまとめることが重要です。
情報を詰め込みすぎると、読み手にとって理解しづらくなるため、最も伝えたい要素を優先して記載しましょう。

要点を押さえた文章構成

職務要約は、以下のような構成を意識することで、簡潔にまとめられます。

項目内容
経験年数これまでの職務経験の年数を明示
業務内容担当した業務の概要を説明
スキル・実績専門的なスキルや、目立った成果を記述
志向性今後どのようなキャリアを目指しているかを簡潔に

句読点や言葉の選び方

採用担当者がスムーズに読み進められるように、「です・ます」調を統一し、不必要に長い文章を避けましょう。
また、専門用語は使いすぎず、一般的な表現に置き換えることで読みやすさが向上します。

実績やスキルを具体的に記載する

職務要約において、自身の強みや実績を数値や具体例を交えて記載することで、説得力が増します。
特に以下の点を意識して記述しましょう。

数値を使った実績の記載

売上向上やコスト削減など、成果が目に見える形で表現される場合は、必ず数値を交えて記載しましょう。
例えば、次のように書き換えると、より具体的になります。

NG例改善例
売上の向上に貢献前年度比120%の売上向上を達成
生産効率を改善生産コストを10%削減し、工程の効率化を実現

スキルを具体的に表現する

単に「営業経験がある」や「プログラミングができる」と書くだけではなく、得意とする営業手法や使用できるプログラミング言語を明示しましょう。

  • 営業経験 → 「法人向けITソリューション営業(5年間)」
  • プログラミング経験 → 「Pythonを使用したデータ分析および機械学習モデルの構築」

応募先の企業に合わせた内容にする

応募企業ごとに求めているスキルや経験が異なるため、職務要約は企業ごとに適宜調整することが重要です。
特に、企業の業種・職種に適した内容にすることで、より魅力的な職務経歴書になります。

企業の求めるスキルを把握する

求人情報や企業のホームページを確認し、求められているスキルをチェックしましょう。
これに基づき職務要約の内容を調整することで、志望度の高さを伝えることができます。

企業への貢献を具体化

職務要約には、応募先企業でどのように貢献できるかを具体的に記載することで、書類選考の通過率が向上します。

NG例改善例
営業経験がある法人向け営業で新規顧客開拓を中心に実施。応募企業のターゲット市場での経験を活かし、顧客拡大に貢献できると考えています。
ITエンジニア経験があるクラウドシステムの開発・運用経験があり、AWS環境での設計・構築に強みがあります。貴社が推進するクラウド移行プロジェクトに貢献できるよう尽力します。

これらのポイントを押さえることで、読みやすく魅力的な職務要約を作成することが可能になります。

職務要約の例文集 業種別

IT業界

エンジニア

エンジニアとして、システム開発・保守運用業務に従事。主にWebアプリケーションのバックエンド開発を担当し、JavaやPythonを用いたシステム構築を経験。
プロジェクトマネージャーとしてチームリーダーを務め、納期厳守・品質向上に貢献。
AWSやAzureなどのクラウド環境での設計・運用経験もあり、高負荷なトラフィックに対応可能なインフラ構築を実現。

プロジェクトマネージャー

ソフトウェア開発プロジェクトの進行管理を担当し、要件定義、スケジュール管理、リスク管理まで幅広く担当。
累計XX以上のプロジェクトを成功に導き、納期遵守率を向上。アジャイル開発手法を取り入れ、開発効率の最適化を実現。
成果として、担当プロジェクトの成果物の品質向上に貢献。

ITコンサルタント

企業のDX推進を支援するITコンサルタントとして業務改革やシステム導入をサポート。
顧客の経営戦略に基づいた最適なITソリューションを提案し、業務の効率化やコスト削減を実現。
特にERP導入支援に注力し、XX社への導入プロジェクトを成功に導く。

製造業

生産管理

生産管理業務を担当し、原材料調達から製造、納品までのプロセス全般を管理。
生産計画の最適化により納期遵守率を向上。
工程改善によるコスト削減を達成し、年間XX%のコストダウンに貢献。

品質管理

ISO9001に準拠した品質管理体制の構築・運用を担当。
製品の品質向上のための検査基準の策定、工程改善、クレーム対応を実施。
品質トラブル件数をXX%削減し、顧客満足度の向上を実現。

設計開発

新製品の設計・開発業務を担当。
CADを用いた設計から試作、量産化までのプロセス全般に関与し、特許取得実績あり。
最新技術を活用し、製品性能の向上に貢献。

サービス業

販売・接客

店舗での接客・販売業務を担当。
顧客対応を通じてリピート率向上に貢献し、売上を前年比XX%増加。
社内表彰を受賞し、顧客満足度向上のための施策を企画・実施。

ホテル・観光

ホテルのフロントスタッフとして接客対応を担当。
英語対応の強化により、インバウンド需要に対応。
予約管理システムの導入推進し、業務効率をXX%向上。

コールセンター

カスタマーセンターのオペレーターとして顧客対応を担当。
クレーム対応のマニュアル化を進め、応対品質の向上に貢献。
FAQの充実により平均対応時間をXX%短縮。

金融業界

営業(法人・個人)

法人・個人営業を担当し、資産運用相談や融資提案を実施。
提案力を強化することで年間取引数をXX%増加。
顧客のライフプランに即した最適な金融プランを提案し、契約継続率を維持。

アナリスト

市場調査・データ分析を担当し、投資判断の材料を提供。
レポート作成や投資戦略の策定に関与し、顧客の資産運用サポートを実施。
XX業界に特化した分析により、競争優位性を確立。

ファイナンシャルプランナー

個人・法人向けの資産運用コンサルティングを担当。
顧客のリスク許容度に基づく適切な投資提案を行い、顧客資産の拡大をサポート。
年金、保険、税務面からのアドバイスも実施。

職務要約の例文集 職種別

営業職

法人営業

法人営業として10年以上の経験を持ち、新規開拓および既存顧客のフォローを担当。
BtoB向けのソリューション営業に従事し、大手企業および中小企業との取引を拡大。
年間売上1億円以上の契約を複数獲得し、チームの売上目標達成に大きく貢献。
顧客ニーズに合わせた提案力と交渉力を強みとし、継続的な関係構築を得意とする。

個人営業

個人向け営業として、住宅ローンや金融商品の提案を中心に5年以上経験。
顧客ニーズを的確に捉え、コンサルティング型の営業スタイルを確立。
年間契約数は前年対比120%を達成し、チーム内でもトップクラスの成績を記録。
カスタマーサポートやアフターフォローにも力を入れ、リピーター率の向上に貢献。

事務職

一般事務

一般事務職として、スケジュール管理、資料作成、データ入力など幅広い業務を担当。
マルチタスク能力を活かし、部門内の業務効率化に寄与。
ExcelやGoogleスプレッドシートを活用したデータ管理を得意とし、業務フローの改善に尽力。
社内外の調整業務も積極的に行い、円滑な業務進行をサポート。

経理

経理業務において、仕訳、決算処理、伝票管理を中心に担当。
月次・年次決算を正確かつ迅速に処理し、企業の財務管理に貢献。
財務諸表の分析を行い、コスト削減の提案を実施。
社内の経理システムの導入プロジェクトにも関与し、業務の効率化を推進。
会計ソフト(弥生会計・勘定奉行など)を駆使し、日々の経理業務を円滑に遂行。

人事

人事担当として、採用活動(新卒・中途)、労務管理、人材育成を担当。
年間50名以上の採用プロセスに関与し、採用計画の策定や求人媒体の選定を実施。
労務管理では労働法規を遵守した適正な管理体制を整え、社員のエンゲージメント向上に努める。
人材育成では研修プログラムの企画・運営を行い、社員のスキルアップを支援。

技術職

エンジニア

システムエンジニアとして、要件定義から設計・開発・テスト・運用まで一貫して担当。
Webアプリケーション開発を中心に、Java・Python・JavaScriptなどのプログラミング言語を使用し、多様なプロジェクトを推進。
チームリーダーとして、メンバーの進捗管理や技術指導を行い、プロジェクトの円滑な進行を支援。
また、クラウド環境(AWS・GCP)を活用したインフラ構築の経験も豊富。

研究開発

研究開発部門にて、新規素材の開発および改良に従事。
材料の特性評価や試作・分析を行い、製品の品質向上に貢献。
業界の最新技術に関する情報収集を行い、特許出願も複数件経験。
社内外の共同研究プロジェクトにも参画し、実験データの解析や結果のフィードバックを行うことで、製品の市場導入を加速。

デザイナー

グラフィックデザイナーとして、広告・販促物・Webデザインの制作を担当。
Photoshop・Illustratorを使用したビジュアルデザインを得意とし、企業のブランディング強化に寄与。
クライアントの要望を的確に捉え、ターゲット層に刺さるデザインを制作。
UI/UXの設計にも携わり、ユーザービリティ向上を目的としたデザイン改善を実施。

職種主な業務内容スキル・実績
法人営業新規開拓、既存顧客フォロー、ソリューション提案売上1億円以上の契約獲得、関係構築
個人営業金融商品提案、顧客サポート契約数前年比120%、リピーター率向上
経理仕訳、決算処理、財務管理会計ソフト活用、コスト削減提案
システムエンジニアWebアプリ開発、インフラ構築リーダー経験、クラウド環境活用
研究開発新素材開発、特性評価特許出願、製品品質向上

職務要約のNG例と改善ポイント

NGのイメージ

抽象的すぎる表現

職務要約において、曖昧な表現を使いすぎると採用担当者に具体的なスキルや実績が伝わりにくくなります。
以下のような表現は避けるべきです。

NG例改善後の例
「○○業界での経験が豊富です。」「○○業界にて10年以上の法人営業経験があり、新規開拓を中心に100社以上の取引を獲得しました。」
「チームワークを大切にして仕事をしています。」「5名のチームでプロジェクトを遂行し、関係部署との調整を図りながら進行管理を行いました。」

具体的な数字や実績を記載し、担当業務や成果が明確に伝わるよう工夫することが重要です。

文章が長すぎる

職務要約はコンパクトにまとめることが重要です。
長すぎる文章は読み手にとって負担となり、要点が伝わりにくくなります。

例えば、次のような長文の職務要約は改善が必要です。

NG例改善後の例
「私はこれまで○○業界において10年以上の経験を持ち、主に△△分野の業務に従事してきました。特に▲▲の案件では、A社との交渉を経て新規契約を獲得し、前年対比120%の売上増に貢献しました。また、社内ではリーダーとしてチームをまとめ、後進の指導にも力を入れてきました。その結果、チーム全体の業務効率が向上し、社内表彰を受けました。」「○○業界で10年の経験を持ち、△△分野での業務に従事。A社との交渉により新規契約を獲得し、売上120%増を達成。チームリーダーとして後進指導にも貢献し、社内表彰を受賞。」

不要な情報を削り、簡潔にまとめることで、採用担当者が重要なポイントを一目で把握できるようにしましょう。

実績や成果の記載がない

職務要約に実績や成果が記載されていないと、経験があっても採用担当者に自分の強みが伝わりません。
過去の成果を具体的な数値とともに記載することが大切です。

NG例改善後の例
「営業職として多くの顧客を担当しました。」「法人営業を担当し、年間100社の新規顧客を開拓。売上5,000万円を達成。」
「プロジェクト管理を経験しました。」「5名のチームで開発プロジェクトを管理し、予定より1か月早く納品。コスト削減効果として20%の経費削減に成功。」

「どのような課題があり、それに対してどのようなアクションを取り、どのような成果を上げたのか」を明確に表現することで、自分の強みが伝わります。

企業に響く職務要約を作るコツ

キーワードを意識した文章構成

職務要約を作成する際には、企業が求めているキーワードを意識して文章を構成することが重要です。
求人票や企業の公式サイト、過去の採用情報などから、業界・職種ごとに重視されるスキルや経験に関連するキーワードを抽出し、それらを適切に盛り込みましょう。

たとえば、IT業界のエンジニア職であれば「システム開発」「Java」「プロジェクト管理」など、営業職であれば「新規開拓」「売上向上」「法人営業」といった単語が企業にとって重要視される傾向にあります。
これらを意識し、自然に文章の中に組み込むことで、自身のスキルや経験が企業の求めるものと合致していることをアピールできます。

定量的なデータを取り入れる

職務要約には、具体的な成果や実績を定量的なデータで示すことが効果的です。
数値を活用することで、客観的な評価が可能となり、採用担当者に与える印象を強めることができます。

項目定性的な表現定量的な表現
営業成績売上に貢献前年比売上120%達成
プロジェクト管理多くのプロジェクトを担当10件以上のプロジェクトを同時進行で管理
業務改善業務の効率化を実施業務フローの見直しにより作業時間を30%削減

このように、具体的な数値を入れることで、何をどれだけ達成したのかを明確に伝えることができます。
可能な限り、過去の経験から定量的なデータを取り入れるようにしましょう。

自己PRと一貫性を持たせる

職務経歴書の職務要約は、履歴書の自己PRや面接でのアピールポイントと一貫性を持たせることが重要です。
自己PRと矛盾した内容にならないよう、事前に自身の強みやアピールポイントを整理しておきましょう。

たとえば、「リーダーシップを発揮しながらチームを牽引してきた」と自己PRに記載している場合は、職務要約にもリーダー経験やマネジメント経験に関する具体的なエピソードを盛り込むとよいでしょう。
一貫性を保つことで、採用担当者に対して信頼感を与えることができます。

応募企業ごとにカスタマイズする

すべての企業に対して同じ職務要約を使い回すのではなく、応募企業ごとにカスタマイズすることが大切です。
企業の求める人物像や業務内容に合わせて、強調すべきポイントを調整しましょう。

以下のような点を意識すると効果的です。

  • 企業の事業内容やビジョンに合わせた経験を強調
  • 職種ごとに求められるスキルをピックアップ
  • 該当業界で特に評価される実績を強調

たとえば、同じ営業職であっても、BtoB企業の場合は「法人向け提案営業で大手企業を開拓した経験」を強調し、BtoC企業の場合は「個人顧客への提案スキルや販売実績」を強調するといったアレンジが重要です。

簡潔で分かりやすい文章を心がける

職務要約は、読み手が短時間で理解できることが求められます。そのため、長すぎる文章を避け、簡潔で分かりやすい表現を心がけましょう。

以下のようなポイントに注意して作成すると、簡潔で伝わりやすい文章になります。

  • 一文を長くしすぎず、適切な区切りで構成する
  • 専門用語を多用しすぎず、一般的な表現を用いる
  • 冗長な表現を避け、要点をまとめる

例えば、「Webシステムの開発において、要件定義から実装、運用保守まで幅広く担当し、プロジェクトの成功に貢献」とするのではなく、「要件定義から運用まで担当し、プロジェクト成功率を向上」と要点を明確に記載すると良いでしょう。

採用担当者が読みやすく、すぐに理解できるように、無駄のない文章を意識して作成してください。

まとめ

職務経歴書の職務要約は、採用担当者に第一印象を与える重要な要素です。
簡潔かつ明瞭に記載し、具体的な実績やスキルを盛り込みましょう。

また、応募先企業の求める人材像に合わせた文章にすることがポイントです。
NG例を避け、定量的なデータを活用することで、より効果的な職務要約が作成できます。
適切なキーワードを含めることで、自己PRとの一貫性も保てます。
ぜひ本記事の例文を参考に、魅力的な職務要約を作成してください。

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